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Q&A
問06 私どもの会社に登山の同好会がありますが、冬山登山や特殊な技術を要する登山はやっておりません。このような会は、C、Dの2区分のうち、どの区分にあてはまりますか?

答06 Dの区分にある「山岳登はん」の「登はん」とは、「手を使ってよじ登る」と言う意味で、普通の登山路を足で歩いて登る登山に対し、危険なルートを特殊な道具と技術と経験によってよじ登り征服する登山すなわち「ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー、ハーケン等の登山用具を使用し、岩登り、沢登り、積雪期登山等特殊な技術と経験を必要とする登山」を指します。従って、主として高校、大学の山岳部やレベルの高い社会人グループの団体が対象となると考えられます。
これに対し、例えば夏山登山でアルプス銀座を歩き、白馬岳の大雪渓を簡単なアイゼンを履いて越える等は、初心者でも行ける普通の登山で、「山岳登はん」ではありません。また、冬期の登山も目的地やルートによっては必ずしも「山岳登はん」ではない場合もあります。「沢登り」は滝をまく等危険なルートが多く「山岳登はん」である場合が多いと思われます。
設問の同好会は、以上の趣旨から見て、Cの団体と判断されます。もし、登山内容が多彩で判断しにくい団体があれば、具体的に個々の登山内容を示す年間活動計画を付してスポーツ安全協会本部にご照会ください。
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