スポーツ外傷・障害予防-水泳編

水泳競技の特徴

水泳競技には、さまざまな競技種目(競泳、アーティスティックスイミング、飛込、水球、オープンウォータースイミング)が含まれますが、なかでも学校体育で実施する競泳競技を水泳の代表例とし、その特性を紹介します。

競泳は、クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライの泳法を用いて、泳ぐ速さを競い合う競技です。レースでは、泳ぐ動作だけでなく、入水の際に陸上の台から飛び込む動作や、折り返しの際に壁を蹴るためのターン動作が含まれます。競泳の距離は50mから1500mまで幅広いため必要な体力・技術は多岐にわたり、瞬発力や持久力、水中抵抗を減らす技術、柔軟性などが必要とされます。

水泳競技目次

<著者>

新潟医療福祉大学 健康科学部 健康スポーツ学科 講師

日本水泳連盟 医事委員

松浦 由生子

<監修>

高島平中央総合病院 スポーツメディカルセンター長

日本水泳連盟 医事委員長

元島 清香

<監修>

早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授

日本水泳連盟 医事委員

金岡 恒治

他競技